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雅 SDGsの取り組み

  • info006559
  • 2022年3月7日
  • 読了時間: 1分

着物の柄に取り入れられる古典柄はタイムレスにずっと親しまれています。

柄や見た目の華やかさは変わらなくとも、ついてしまった傷などは少しずつ増えていき

最終的には結婚式に着ていただくことができなくなります。

長年取り扱ってきただけに、日の目を見なくなる着物が増えてきました。

婚礼和装の打掛は一般的な着物と構造が違いますので普段着ることはできません。

そのため、リサイクルでお譲りすることも難しく、引き取ってくれる業者もなかなかありません。

このまま廃棄するにはあまりにも勿体ないと思い、何か他の価値を見出せないものか熟考し、作り出したのが「きものアート」でした。

着物文化を身近に触れていただきたい思いもあり、手軽に取り扱えるインテリアフレームに額装加工して提供しております。
















他にも、打掛からドレスやバッグも作製しています。















これから商品ももっと増えていきますので、ぜひ皆さまお楽しみに♪


 
 
 

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